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秀丸で楽しいヒンディー語ライフを送ろう

秀丸でヒンディー語入力していると、
時におっちょこちょいな原因で、設定がおかしくなることがあります。

さあ、ヒンディー語入力をしようと、秀丸を起ち上げる。
または起ち上がっている秀丸で、「新規作成」をクリックする。

(無題)という新規ファイルが立ち上がる。
(この時「ファイルタイプ別の設定」を確認すれば、「共通」になっているはず)
やおら、「名前を付けて保存」をクリックして
「ファイルの種類」を「種類なし」にしてから、
「***(きちんと名前を入れるんですよ).hin」と入れて、OKをクリック。
「***.hin - は空のファイルです。削除しますか?」と訊かれるので、
「いいえ」を選択。

これで、自動的に「ヒンディー語」で設定した状態になります。
試しに、「その他」→「ファイルタイプ別の設定」を開くと、
普段は「共通」になっているところが、「ヒンディー語」に変わっています。
自分で「ファイルタイプ別の設定」を
「ヒンディー語」に変える必要はありません。

秀丸でデヴァナガリ文字の文書を保存する で書いたように
「ファイルタイプ別の設定」で「ヒンディー語」を
設定をしていることが前提ですが。


これを確認してから、初めて、
ステータスバーの「日本語」を「Unicode(utf-8)」に変更する。
もちろん、入力言語も「左Alt+Shift+0」で「ヒンディー語」にします。

このお作法を間違えなければ、秀丸で楽しいヒンディー語生活が送れます。
(多分(^^;違ってたら、ごめんなさい)


ところが、時々、普段のテキストファイルが、
「ヒンディー語」状態になってしまうことがあります。
ヒンディー語交じりの文書を作っている時に、
拡張子を「*.hin」にしないで(つまり文書として保存しないまま)
作業をしている時にやってしまいます。

私は、大抵、ヒンディー語交じりの文書を作りながら、
テキストファイルも開いて参照したりしているのです。

新規作成で文書を開き、名前を「***.hin」にし忘れている時は、
入力言語を「左Alt+Shift+0」で「ヒンディー語」にして、
入力してみて設定がヒンディー語になっていないと気づきます。
「ファイルタイプ別の設定」を「ヒンディー語」に変えます。
「保存しないで更新」をクリックすれば問題ないのですが、
うっかり「OK」をクリックしてしまうことがあります。

そうすると、秀丸で作っていた他の文書も一気に
「ヒンディー語」の設定に変わってしまいます。
というか、「共通」の設定の中身が、全て「ヒンディー語」の設定に
なってしまうのです。
(なので、先に何はともあれ、
必ず「***.hin」と名前をつけて保存しておかないと)


こうなってから、他の文書の「ファイルタイプ別の設定」を開くと、
悲しいことに「共通」と書かれています。
秀丸で入力する文書の体裁が、全て「ヒンディー語仕様」になってしまいます。
私の場合だと、背景色が変わり、文字サイズが大きく太くなります。

なので、「ファイルタイプ別の設定」をいつもの通りに戻さねばなりませんが。
いつも日本語入力していた設定を覚えているはずもなく
一瞬うろたえてしまうのです。おほほ。

これを回避(大げさ)するために、
新しい「ファイルタイプ別の設定」を作る前に、
(この場合だと「ヒンディー語」という設定ですね)
いつも使っている日本語入力用の設定を
コピーしておいてあります。

っていうか、それすらも忘れてうろたえた日があったんですが。(^^;


「その他」→「ファイルタイプ別の設定」→「設定のリスト」
を開いて、「コピー」をクリックすると、
「新しい名前を入れてください」と出ますから、
「共通の設定バックアップ」とでも入れておくといいです。

いいです、って言うのは、私はここで大分前に
「編集」という意味不明な名前をつけてしまったため、
これが共通の設定のバックアップだと気づくのに長くかかったからです。orz


そして、設定が変わってしまった文書を開き、
「ファイルタイプ別の設定」で「共通の設定バックアップ」を選択し、
「保存しないで更新」をクリック。
もう一度「ファイルタイプ別の設定」を開くと、
「(一時的な設定)」と書かれていますから、「強制的に保存」をクリックします。
「現在、(一時的な設定)になっていますが、強制的に保存します。」と
メッセージが出るので、「OK」をクリックすると戻ります。


もう一つの場合は、「***.hin」として保存せずに作業して、
さらに、「ファイルタイプ別の設定」を変えないまま
うっかり「.txt」として保存してしまったものを、
改めて開いた時に起こります。(^^;

別にフォントサイズやデザインも変えることなく、大量に入力して、
「あ、誰か来た、一応保存しなくちゃ」とか焦った時にやっちまいます。
(無題)のまま「Ctrl+s」を押すと、ありがたいことに
「名前をつけて保存」の画面が表示され、
一行目に書いてある文章がそのまま題名候補として出てくれます。
(一行目がヒンディー語だと、題名候補は出てくれませんが)

……ので、そのまま「保存」をクリック!(または「Enter」をポンッ!)

席に戻って、作業を続けて終わったら、上書き保存で文書を閉じます。
そうすると、「***.txt」として保存されています。
次回開くと、「***.hin」ではないので、もちろん「共通」の設定として
文書が開かれますが、迂闊にもそれに気づかないまま、
「何で共通なのよ〜!」と設定を「ヒンディー語」に変えて、
やっぱり「OK」をクリックしてしまうのです。

ヒンディー語はきちんと読み込まれますから、
設定がヒンディー語になっているべきだと
勝手に思い込むために起こるミスです。
拡張子が「.txt」であろうとも!(^^;


秀丸をディープに使っている方には「信じられない」ミスでしょうが、
私はこれを時々やってしまって(^^;
急に文字が18ポイントの太字になって焦ります。
(いや、今はもう焦りませんが)


というわけで、またまた防備録。

  1. 「ファイルタイプ別の設定」に「ヒンディー語」の設定を作るなら、その前に「共通」をコピーして、新たな名前で保存しておくこと。

  2. ヒンディー語入力をしているなら、文字や体裁やデザインなどの設定を変える前に必ず「なんとか.hin」と名前をつけて保存しておくこと。

  3. 名前をつけていない状態で、設定を変えた場合は「保存しないで更新」にして、一時的に設定を変えた状態に保つこと。「OK」をクリックしないこと。

  4. うっかり「OK」をクリックしてしまい、普通の文書がヒンディー語仕様の設定になってしまったら、その文書の「ファイルタイプ別の設定」を開き、すみやかに「ヒンディー語」を「共通の設定バックアップ」に変えて、「保存しないで更新」をクリックして、もう一度開いて「強制的に保存」をクリックすること。




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