メゾンエルメスのル・ステュディオで、
「偉大なるムガール帝国」を見ることが出来ました。
時間より早めに到着すると、
「この回は満席ですから、早めにお席の方を確保なさってください」と
言われました。
ああ、見られて良かったわ〜。
特に、音楽が好みでした。
ムガール風の音楽、というのかわかりませんが、
伝統的な風情が良かったです。
ところで、
ウルドゥー語映画ということには気づかず(^^;
ヒンディー語をたくさん聞いたつもりで戻ってきました。
パンフレットをよく見ると、「ウルドゥー語」と書いてありました。
インド映画の初めには、必ず上映許可証みたいなものが
映し出されるんですけど、そこには見慣れた
デヴァナガリ文字が見られたもんですから、
すっかりヒンディー語のつもりで聞いていました。
「偉大なるムガール帝国」という題名が示すとおり、
王さま(帝王?)たちの会話ですから、
重々しい発音が多くて、ある意味聞き取りやすい感じがしました。
部下たちも、おちゃらけたりしないですし、
時代劇というのは、どこの国でもそういうものかもしれません。
ともあれ、ウルドゥー語とは、ヒンディー語と一緒というか
(確信は持てません(^^;)
知っている響きが満載でした。
ウルドゥー語は文字が違うだけで、発音や語彙はほぼ一緒だから
ヒンディー語を覚えれば、ウルドゥー語圏の人々とも
大体話が通じる、と聞いています。
若かった頃、ヒンディー語の入門書を
本屋で立ち読みしていたら、パキスタン人に
ナンパされたことがありまして。(^^;
「あなたの言葉は、ヒンディー語ではなくて
ウルドゥー語でしょ?」と日本語で尋ねたら、
「パキスタン語です」と答えられました。
う、ある意味、確かに正しい。(^^;
まあ、日本ではウルドゥー語と呼んでいるわけなんですけど、
言語学的にもそうなのかもしれないけど、
確かにパキスタン人が話しているんだから
「パキスタン語」ですわね。
そんなことはともかく、
今に至るまで、なんでヒンディー語の本を見ていたら、
パキスタン人に声をかけられたのか、わかってませんでした。
隣の国(インド)の言葉を勉強したいと思っているからなのかなー、
とおぼろげに思っていましたけど、
ヒンディー語が話せれば、会話は通じたんですね、
パキスタン人とも。
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