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身欠きにしんを食べる(3)

なんで、「身欠きにしんを食べる」のジャンルが
「ダイエット」なのかと言えば。

そもそも「ダイエット」自体が
「食事療法」という意味だと思っているからなんですが。

「食べることで健やかになるなら、それはダイエット」で、
決して、運動をして痩せようとすることじゃない、って
考えているからなんです。

それはさておき、
身欠きにしんを食べるようになって、
体調が良くなった気がするんですよね。

それで調べてみると、
身欠きにしんを食べていると、
必須ミネラルの中の亜鉛が取れると知ったのです。
人体における亜鉛

生体では鉄の次に多い必須微量元素で、体重70kgのヒトに平均2.3g含まれる。100種類を超える酵素の活性に関与し、主に酵素の構造形成および維持に必須である。

亜鉛 - Wikipedia より一部抜粋


私は、よほどのことがない限り
サプリメントで栄養素を補おうとは思わない派なんです。
だから、「亜鉛」で検索して出て来るサプリメントには
あんまり興味がないです。
基本的に、サプリメントはかなり身体にがたが来てから取る
薬の代用品みたいなイメージで捉えています。

こんなに若い内から、薬に頼って栄養を取るなんて、
あり得ない!
食べ物から取れなくなってから、初めて使えばいいじゃない、
と思ってしまうのです。

それはともかく、亜鉛を取っているから、というだけで
体調が良くなったとは言いがたいですよね、
サプリメントにしても、身欠きにしんにしても。

実は、その昔、
丸元淑生氏の「システム自炊法」という本を買っていました。
本の簡単な詳細はこちら→システム自炊法

ここに、身欠きにしんの効用(?)が書いてあって、
「あー、身欠きにしんって、身体に良さそうかも」と思ったことがありました。
っていうか、忘れてました。

毎朝、身欠きにしんの煮つけを食べてから出勤しよう、っていう話が載っています。
そうすると、毎日元気に働けますよってことなんです。

朝っぱらからおさかなを食べる習慣がないだけに、
試したことはありませんでした。
実際に、身欠きにしんを手に入れるまでは。(^^;

食品成分分析表を見てみると、
丸元氏の本ほどの亜鉛は入っていないようです。
牡蠣に次いで身欠きにしんは二番目ということでしたが、
牡蠣が14.5mgに対して、たった1.3mgでした。orz
ありゃー、どういうことなんでしょう。

でも、食品成分分析表がなんと言おうとも、
体調が良くなったことは実感しています。
うーん、ほかにも身体にいいこと、何かしちゃってるかな?

この「身欠きにしんを食べたら、体調が良くなった」という感じも、
数字に表しにくいし、言葉でも表現しにくい個人的なものですけれど、
食べる前に比べると、
冷えなくなった気がする、とか
肌つやが良くなったような気がする、とか、
なんか疲れにくいような気がする、とか。

数字に出ないことって、伝えにくいですね。

あと、自分なりに不思議に思っているのは、
あんなに大好きだった牡蠣フライを食べようと思わなくなったこと。
牡蠣鍋も生牡蠣も。

なので、亜鉛だけじゃないかもしれないにせよ、
私にとって牡蠣がくれていた滋養が、
どうしたわけか身欠きにしんを食べるようになったことで
解消されちゃった、みたいだな、ってことです。

牡蠣は柔らかくてジューシーで大好きだったんですけど、
身欠きにしんの歯ごたえ、食べごたえ、には、
今の私に必要な何かがあるみたいです。




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